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シロアリ駆除・予防対策は暖かくなる前に進めましょう

敵の生態を知る

シロアリ

家と、そこに住む人の敵シロアリ。シロアリ駆除や予防においても奴らの生態を知ることが重要です。敵を知れば百戦危うからず、とも言います。むしろよく知って、しっかりシロアリ駆除や予防を行なえば、奴らとは戦にすらならないでしょう。不戦勝を続けるためにもシロアリの生態を知り、シロアリ駆除や予防で対策をしていくことが重要です。まずシロアリ駆除依頼が増えるのは、暖かくなって奴らの活動が爆発的に進行してからが多いそうです。できるならその前に決着をつけておくことをオススメします。まず日本でのシロアリには二種類の種類があります。ヤマトシロアリとイエシロアリです。ヤマトシロアリは寒さに強く、暑さに弱いシロアリです。活動温度は6度から28度、猛暑には巣ごと涼しい環境に避難する移動するアリになります。逆にイエシロアリは寒い時期が嫌いで活動期間は春から秋にかけてというのがほとんどです。しかし、温暖な気候の場所であれば年間通して見られるでしょう。巣は移動型ではなく、大きな巣や拠点を作り、そこから被害場所までのルートを土作りのトンネル上の道で移動します。ヤマトシロアリとイエシロアリでは、イエシロアリの被害が圧倒的に多いです。爆発的進軍速度を誇り、被害が大きいのが特徴です。木材だけでなくコンクリ材なども食い進める大食らいなシロアリなのです。どちらも湿気や湿った場所が大好きなので換気やカビの繁殖、腐食するような水分、結露に注意が必要です。